ウラナリは泣かない (YA! ENTERTAINMENT)

著者 : 板橋雅弘

• 講談社 (2006年10月11日発売)

感想・レビュー・書評

[mannyoukaさんの感想 · 2018年3月20日]

これは第2巻で、3巻もある？
ついにウラナリの意味はわからなかった。

[koneko3618さんの感想 · 2012年8月12日]

ハンドボールにも恋にも命懸け。
もう「ウラナリ」なんて言わせない、俺は男になる－男の中の男に！
好きなサクラとだって、堂々とキスもする！
「ウラナリ」シリーズもいよいよ終盤。
ハヤブサとサクラの仲も急進展！？

[s-nagaiさんの感想 · 2011年10月17日]

なんで、ハヤブササクラの前で
彼女作ってサクラに会うとかゆったん？？？？？？


ちょっと唖然・・・・・・・・・


ハヤブサの父が、
ハヤブサの部活の顧問、セト先生と付き合い始め
部活で不振を持ったイズモがみんなにいい
部活でハブラれるハヤブサ
ハヤブサの母が子供を妊娠








そして、こんな両親に対し、不満を持ち始め
自分の居場所がなくなった
ひとりっぼっち
と感じるハヤブサ

そんなハヤブサを受け入れてくれる人はいない・・・・・・

[マエダさんの感想 · 2009年4月20日]

いいですねえ〜。
だんだん深くなってきている。
と、思たら次で最終巻です。残念…！

[☆hitomi☆さんの感想 · 2007年9月24日]

全部読みました☆

著者プロフィール

【板橋雅弘・作】　　東京都出身。中央大学法学部卒。ラブコメ漫画『BOYSBE…』の原作を手掛けたほか、著書多数。近作に『ウラナリ』シリーズ（講談社・YA!ENTERTAINMENT）がある。

「2014年 『ぼくはまいごじゃない』 で使われていた紹介文から引用しています。」