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- Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062735667
感想・レビュー・書評
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美味しそうで、江戸前寿司の流儀もかじれて、そしてちょっとホロリとくる。
すべて実話かな、流石に匿名かな、まるで自分もこちらの常連でカウンターで昔話を聞いてる気持ちになる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
毎日、雨ばかりの天気に、コロナの2次感染のニュースばかり。
それに、感染者数が、毎日増加傾向。
外に買い物に行く気も、失せてしまいそう。
家にあるもので、・・・食べたいものは・・・・
そう!!!ちらし寿司でも・・・と、思いながら、作り出した。
そんな時に、目にしたのあ、この本である。
お寿司屋さんの女将さんになりながら、文筆業もこなす。
そして、その名登利寿司に橋本龍太郎氏 時の総理大臣迄が、来客する話迄・・・
12話から、なるのだが、外人から、親子4代までが、通う寿司店とは・・・
上手な日常的なお店が、Sp迄つく総理大臣の来客に、どのように右往左往したのかまで、、、、、楽しく、温かく、描かれており、アッという間に読み終えてしまった。
さてさて、お酢も落ち着いた頃なので、チラシ寿司でも、食べる事に・・・(笑)
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