- Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062736664
感想・レビュー・書評
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髪の本で。
何度も捕まって殺されない理由よく分からずで、話がスッキリはまらない。 -
リーチャーはシカゴで、足を悪くした女性ホリーを助けようとしたら彼女もろとも謎の男たちに拉致される。彼女はFBIの捜査官なのでそれが理由なのか。行方不明になった彼女をFBIが追う。リーチャーは脱出できるのか。
めちゃくちゃ面白かった。単純な話なのに飽きさせず先が気になる。
※以下ちょっとネタバレ
犯人はモンタナで独立国を作ろうとする民兵組織。ホリーの父親は統合参謀本部議長。 -
民兵組織の狙いは?
情報を漏らしているのは?
読み出して最後まで一気でした。
ジャックリーチャーいいですね。 -
本を読む速度が急に衰えてきた。「これはいかん」と思い、昨年11月に『隠蔽捜査』シリーズを1日2冊ペースで読み、12月からはリー・チャイルド三昧である。ラドラム、パーカー亡き後、私が唯一頼みとするミステリ作家である。
https://sessendo.blogspot.com/2022/02/blog-post_5.html -
反撃〈下〉 (講談社文庫)