ヘッドハンターズ (講談社文庫)

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制作 : 北澤 和彦 
  • 講談社 (2013年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062776578

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ヘッドハンターズ (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 最初の部分は、ヘッドハンターの仕事だけなので、話が違うように思われたが、後半になって話が急に進展していった。しかし、場所についてのイメージはわきにくい。

  • 北欧ものとしては珍しいハードボイルト。主人公はヘッドハンターでありながら、強盗を行っているが、それが災いして命を狙われることに。ここらの話の展開は鮮やかながら、容疑のかわし方は疑問が残る。そんなに安易に警察をだませるものか?奥さんや愛人の扱い方はオチもあってうまかった。ただ主人公のキャラにあまり共感できないまま終わってしまった。話のキレはいいが、時々描写が分かりにくい所もあり、説明不足の感がある。
    これは単発だけど刑事ものもあるみたいだし、そちらを読んでみたい。
    これの映画化作品は面白いかも。映像的だし。

  • 期待しただけにガッカリ。
    登場人物に好感が持てないことが一番の理由かな。

  • 名うてのヘッドハンター、ロジャーは美しい妻のために豪邸を買い、画廊を経営させていた。
    しかし、それらを維持するため巨額の赤字を出し、埋め合わせの手段として密かに絵画の窃盗に手を染めていた。
    ある日、彼の前に幻の名画を持っているという精密機器メーカーの元CEOクラスが現れる―
    クラスの持つ名画を手に入れようとするロジャー、だが、クラスにも何か目的があるようで…
    北欧クライムノベルの大本命登場!

    北欧モノは私にあわないのかも。読みにくかった…

    物語は最後の真相でやられた!って感じでした。
    頑張って読んだかいがあったよ-
    しかし出てくる人物が限られてて、あそこですれ違った人がここに?あの人がこの仕事に?って、楽しい発見でもあるけど、凄く閉じた狭い世間なんだな-と。
    日本のものが出てくるのが(作者的には良いイメージなんだろうけど)なんか物語の雰囲気か浮いてる感じが。
    あまり日本人著者のお話にも出てこない(私は出くわしたことがない)ものだからかな-

  • Norge グロい*暗い まあ作風だが。

  • 気になっていた作家の一人、ジョー・ネスボ。旅行のお供に『ヘッドハンターズ』を買っていった。偶然、宿泊先の読書スペースにも彼のペーパーバック(『The Leopard』)が。英語圏の旅行者が忘れていったものと思われるが、やはりメジャーなんだなと実感した。表紙には、〝次のスティーグ・ラーソン〟。
    絵画の窃盗という副業を持つヘッドハンターが、ヘッドハントの対象に巻き込まれていく話。そんなのありかよというくらいのスケールの大きなどんでん返しは、〝劇場向け〟な感じはぬぐえないが、サッカー選手、ミュージシャン、証券マンの経歴を持つ作家の、ビートルズの曲のコードや服のブランドといった〝小道具〟の散らし方は好み。
    原語からではなく英語からの翻訳がもしかしたら大味なものにしているかな。そうでもないか。
    日本語訳の過去の作品はひとつあるらしいが入手困難なようで、とりあえず近刊の『スノーマン』に取りかかりたいと昼にでも書店に向かうつもりである。

  • 本作はノルウェーの作品だが、ノルウェーなりの特別な事情が深く作品に影響を及ぼしているというのでもなく、本作の舞台となっているオスロ辺り「以外の場所の話し」というように翻案してしまっても、充分に面白いと思う。なかなかにワクワクしながら読み進めた作品である。
    主人公は、ヘッドハンターとして得られる情報や人脈をこっそり悪用した副業に手を染めているのだが…この副業に関連し、更に本業に関連し、複雑な事件の渦中に巻き込まれていく、或いは突き進んで行くことになってしまう…
    「成功者の密かな不正」というようなことが端緒になって、色々な事態が発生するというような物語は、色々な国や地域で創られているように思う。本作は、そうした物語としては秀逸であろう…お奨めだ!!

  • とりたてて褒める要素も貶す要素もない。
    バッドエンドの方がスッキリしたかも。

  • ノルウェー人気No.1作家だそうです。他の邦訳は「コマドリの賭け」(ランダムハウス講談社)←復刊しないかな?

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ビジネス・エリートの裏の顔とは!?ノルウェーで最も権威ある文学賞で2008年度ベスト1に輝いた北欧クライム・ノベルの大本命!

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