- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062830638
作品紹介・あらすじ
あるひ、やってきたあかちゃんは…社長だったのです。ついこのあいだまで赤ちゃんだった子どもたち、そして育児中のママやパパにもおすすめの、ゆかいな絵本。
感想・レビュー・書評
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図書館の司書さんがママと子どもたちに向けて主催されたブックトークで紹介された一冊。
赤ちゃんを社長に見立てているんだけど、その横暴な社長ぶりが笑える!
我が家の長女は一歳半で社長から副社長に追いやられた(長男が生まれた)からか、毎日熾烈な派閥争いが勃発しています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あはは!と声を上げて笑った。
赤ちゃん=社長として描いた絵本。
歩行器の中でスーツを着て、厳しい顔をしている赤ちゃんの可愛いこと。
しかし、24時間飛んで来る無茶な命令に、部下達=親はぐったり。
ついにダウンした部下に、社長は…?
子供が読んでも面白いと思うが(特に下の子がいると共感も大きいかも)、私はこれから社長を迎える予定の友達に是非贈りたい。 -
そのとおり!
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おもしろいです
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赤ちゃんが社長になるとめんどくさそうだと思います
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6歳6ヶ月の娘
3歳6ヶ月の息子に読み聞かせ
振り回される大人たち
がんばろう
うん -
赤ちゃんが愛らしい。
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赤ちゃんの粗相を大人がやってるように感じる
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最強わがまま社長、それはあかちゃん!
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字の分量は少ないので幼稚園向けに分類したけれど、内容的には初めての子育て中のお父さんお母さん向けです。
赤ちゃんに振り回される日々の中の歓び、みたいな。