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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062850391
作品紹介・あらすじ
「7の月、7のつく日に空に巨大な虹色の雲があらわれる。」いつみたちのまわりで流行っている都市伝説だ。 「虹色の雲」を見られれば、生きたまま天国へいけるというが……!? しかし、この都市伝説も、冥府遣いの猫の陰謀だった。ムスビ、いつみ、玉ちゃん、莉々の3人と1匹は、またしても猫の国ニキラアイナへと旅立つ! 大人気シリーズ待望の第3弾!
感想・レビュー・書評
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(2019-02-24)
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購入日:200?/??/??
読了日:2009/02/06
表紙イラストが爽やか!
巫女(ウマリ)や天猫(ラキネコ)や玉や鏡、あと呪文についてはちょっとありがちで単純。
内容としては、今回は淋しいよね。
最後の方、少し泣けてきちゃったよ。
子ども向けのテーマとしては良いと思うよ。 -
マンネリ化?っぽい気がしたから4つにしたんだった...と思う。
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