新 妖界ナビ・ルナ(11) 伝説の御子へ (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062854689

作品紹介・あらすじ

ルナは、カイリュウの呼び出しにこたえ、もっけとソラウと共に、ナナセと雛子の亡骸をともなって、霊山の嵩山へと向かった。
 不浄の穴で、ルナを待っていたのはカイリュウ。ルナの持つ、悠久の玉をねらっていたのだ。恐ろしい妖力を持つカイリュウは、まずはもっけとソラウを人質にとって、ルナとの戦いを優位に進めようとするが!?
 ルナは、妖界と人間界を守れるのか? 衝撃の結末とは!?

感想・レビュー・書評

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  • (2018-06-02)(2018-12-16)

  • 最終巻です。
    10年も連載されていたそうです。
    お疲れ様でした。

  • とても面白かった。

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著者プロフィール

大阪府生まれ。おとめ座のA型。おもな作品に「新 妖界ナビ・ルナ」シリーズ、「摩訶不思議ネコ・ムスビ」シリーズ、「海色のANGEL」シリーズ、「劇部ですから!」シリーズ(いずれも講談社青い鳥文庫)、『炎たる沼』(講談社)、『自鳴琴』(光文社)などがある。ナツという名の愛猫と、ぐうという名のトイプードルと同居している。

「2020年 『エンマ先生の怪談帳 だれもいない卒業式』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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