だれにも運命は奪えない 下 浪漫神示 (講談社X文庫 みL- 6―ホワイトハート)

著者 : 峰桐皇 如月水

• 講談社 (2008年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

相思相愛のはずの恋人の氷楯から、なぜか突然に一方的な別れを宣告されてしまった十和。もう一度氷楯に会うため、十和は大学助教授の蒲生や雷神・阿遅〓らの助けを借りて京都へ向かう。そこで明らかになったのは、数千年の時を遡る氷楯と十和、そして経津主の宿命の物語だった…。イケメン陰陽師とピュアな大学生のオカルティック・ラブストーリー、急展開の行方は。

感想・レビュー・書評

[ゆきさんの感想 · 2008年10月14日]

半年・・・待った・・・！！
一気読みしましたよ！！
読み終わったら3時過ぎてた／(^o^)＼
今回は神様一杯出てきてますが・・・神様面白いなぁ