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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062869812
作品紹介・あらすじ
ときは平安、一条帝の御代。姫として生きれば国を傾けてしまう運命を持つ花房。栄華と陰謀が入り乱れる、百花繚乱の平安絵巻第3弾!
感想・レビュー・書評
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ラスト近くかなりな駆け足で話が進んだ感。花房はこのころ24、5歳くらいになった?当時の女性としては結構いいお歳だし、一応、花房の身の上としては決着がついたっぽいし、これで終わりなのか?でも紫式部は登場してないし、光輝親王の反撃も中途半端なのでまだ続くのかな?
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