- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062937764
感想・レビュー・書評
-
面白い。
二つの事件を並行して物語は進行するが読み手にだらけさせない。今のところリンカーンシリーズは集中して読める。ボッシュシリーズは下巻でガッカリすることが多いので評価は改めて !詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2013年発表
原題:The Gods of Guilt -
法廷場面はこれから!
今回はどのように攻めていくのか楽しみ! -
わずか5ヶ月ほどでコナリーの新刊が読めるとは!
-
☆☆☆☆
-
また家族と疎遠になっているのか。
-
11月18日読了。図書館。
-
マイクル・コナリー『罪責の神々 リンカーン弁護士(上)』講談社文庫。
シリーズ第5弾。安定、安心の面白さ。
リンカーン弁護士こと、ミッキー・ハラーは売春婦殺害容疑で逮捕されたポン引き、ラコースから弁護依頼を受ける。被害者の売春婦はハラーが何度も窮地を救ったことのある、かつての依頼人グロリアだった…
続きが気になる。下巻に急ぎたい。 -
罪と罰、裁くのは神か人間か!? 法廷ミステリの最高峰!
売春婦殺害容疑で逮捕されたポン引きから弁護依頼を受けるが、被害者は窮地を救ったことのある、かつての依頼人グロリアだった。彼女が名前を変え、ロスに戻り、娼婦に復帰し、殺されていたとは驚きだった……。