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- Amazon.co.jp ・マンガ (420ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063000085
作品紹介・あらすじ
荒岩一味は食の街・博多でバリバリ働くサラリーマン。
荒岩には、仕事よりも大切なものがある。それは、家族。多忙を極める業務の合間、家族のため料理を作る荒岩。料理が好き、そして食べてくれる家族の笑顔が大好き。荒岩の活力は家族の「おいしい笑顔」なのだ。
妻・虹子、長男・まこと、長女・みゆきの四人家族を中心に、家庭人として、時に企業人として、荒岩は今日もその腕を振るう!
感想・レビュー・書評
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レシピ本をいただいたので、本編も読んでみたくなる。
雑誌で何回か読んだことがあるけれど、こんなに続いていたとは!
しかも、料理対決の話のような記憶があったのに、家族、同僚たちと美味しいものを囲んでほっこりする1話完結ものだった。
登場人物がタバコを吸い過ぎなのが気になるけれど、時代なのかな。子供の前でもガンガン吸ってるし。
住んでるアパート?の溝さらいとか、社宅生活を思い出して懐かしー。
とにかく荒岩さんがかっこいい。寡黙だけど、フットワークが軽くて、細かいところまで気が回る。
そうだよね、お料理って段取りと想像力だから、仕事もできるよね。
木村さんの気持ちがわかなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【印象に残った料理or話】
53 テールおでん
牛すじはよく使うけどテールは肉屋で見たことないので
使ってみたい。
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