- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063107234
感想・レビュー・書評
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渡谷さん良い。
きちんと努力して自分に正直な人。
そういう人の言葉は時々正しすぎて受け止めきれない時もあるけど夏ちゃんはちゃんと受け止めて理解することができて偉いなぁと思いました。
端場くんもナイスアシストですよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
端場くんの「しゃる うぃ だんす?」がとてもステキ。
逆襲チャンスに卑屈感満載でのっかっちゃてるとことか。 -
高校生独特の青春ですね。戻れるのなら戻りたい。
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どもりながら一生懸命喋ったり、褒められると照れて「なに馬鹿にしてんのワロス」とか言っちゃったりする端場くんイトシス。
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私の中の端場君の評価がうなぎのぼりに上った。何あの子かわいい。
つげさんとか先輩とかなっちゃんとか、なんというかこの人の描くキャラクターはどこか生々しくて良いですね。なっちゃんもただの前向きな女の子、って感じじゃなくて負の部分を抱えてるというのが読み手としてはぐっと来る感じがする。
とりあえず しゃるうぃだんす(へっ)は個人的にドストライクだったんだがいかがでしょう。 -
ますますおもしろくなってる。
ホントは漫画みたいに、嘘みたいに隠れた才能を花開かせたり、とんとん拍子に最良の人脈を得たり注目されたい、でもそんなのはフィクションで、それに憧れるフツウの自分が恥ずかしい。それは、覚えのある感情です。痛々しいけど、なっちゃん、かわいいじゃないですか。
…夏にとってダンス部は、理想と比べて「ちょっと老けた、マイナーなもの」なのだろうけど、おそらく端場君にとっては「オタクっぽくない、一般人向けのもの」って認識なんじゃないかしら。端場君と夏の恥ずかしさって、全く違うとこにあるように見えます。
やはり美人だったげっつ…小中学生の男子は「好きな子ほどいじめたい」が双方に有益な結果をもたらすことは全く無いとどうして気付けないんでしょうね(笑)。第三者として見れば微笑ましいですが、女子はたまったもんじゃありません。
続刊が楽しみです。 -
しゃる うぃ だんす (*^^*)
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発売日に買いました!もう4回呼んじゃった…♪好きだなぁヤマシタトモコ…あと柘ちゃんも!三巻まで待てないっ……!
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高校生の社交ダンス部モノ2巻。やっぱり面白い〜! 高校生の頃の自意識過剰っぷりが、本当に良く描けている。ひとりひとりキャラごとのトラウマや悩みも克服していく話のよう。続きが楽しみ〜!