ネクログ(2) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 185
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063107685

感想・レビュー・書評

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  • コミック

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  • 昔、霊幻導士やキョンシーが好きだったのだが、この作品もそういう雰囲気が大いにあって、おもしろいと思った。
    既に死んでいて、導士に操られて微笑んだり戦ったりするヒロインなんて見たことがない。この発想と世界観がすごい!

    強いて言えば、主人公が個性的な脇役に押されすぎてて個性が薄い。主人公ももう少し強くなってくれれば(笑)。
    熊倉さんの「もっけ」も凄い作品だったが、こちらも凄

  • 2015年5月19日

    <尸录>
      
    cover design/Tadashi HISAMOCHI(hive&co.,ltd.)

  • 面白い! 「もっけ」のように深みがあるというよりは、読んでて楽しくなるような中国仙術ファンタジー。こういう作品も好きです!
    胡さん大好き!

  • バトル展開に。ついていけないかも。もっと知識的展開を期待したんだけどな。

  • キョンシーの闘いが盛り上がってきた、前作と違ってアクションが楽しめますねぇ。仙術が今後どのように描かれるのか楽しみです。

  • 冥界冥都…とあちらの世界が広がったり、新キャラ(蘇さんかわいい)が出てきたり風呂敷が広がり始めましたね。バトルの途中で続くになってるので気になって気になって。

  • 反魂という禁忌の術の話ながら明るい雰囲気で話が進んでくのは素敵。
    とはいえグロい描写がいっぱいありますがそのギャップも面白さ+してるかと。

  • 二作目になってだんだん調子でてきたところでしょうか。
    結構殺伐としてて命が軽い感じです。
    前作の「もっけ」との差が激しい。

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著者プロフィール

1974年、栃木県生まれ。漫画家。
1996年、アフタヌーン四季賞秋のコンテスト入賞。
2000年、「アフタヌーンシーズン増刊」に掲載された妖怪漫画『もっけ』でデビュー。
『もっけ』は、2003年3月号から掲載誌を「アフタヌーン」に移し、2007年にはTVアニメ化されている。
2010年から2012年まで「アフタヌーン」誌上で『ネクログ』を連載。

「2019年 『十二人の死にたい子どもたち(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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