ラブひな(8) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
3.36
  • (20)
  • (24)
  • (113)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 520
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063128635

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 第8巻
    4度目の大学受験、センター試験を突破し、
    2次試験を受けるも余裕こいて、試験中に寝てしまう。
    5分前に目が覚め慌てて回答するのだが・・・。
    合否を確認せずに逃避行してしまった先で大波乱が!?

    景太郎って、毎回毎回ギャグマンガの主人公並みに、
    馬鹿な行動するよなー、消印が国外の日付で有効なのか
    すごく気になるのだけど、普通に考えたらだめだと思うな。

  • レ。

    結局合格してたのかよ!作者も景太郎も思わせぶりなことさせるわ―。

    ていうか、東大合格しても続くんですね。
    編集部からの指示なのかな。

  • 三人とも見事に東大に合格しました。
    ただ肝心の景太郎は日本から遥かに離れたところに。
    5日以内に手続きしなければ東大には入れないのにどうなってしまうのか。

  • ちょっとえろいけど、ツッコミがすごい面白くてハマってしまいます。
    でも、恋愛のほうを真面目ですよ~。

  • 平成13年度(第25回)「講談社漫画賞」少年部門 受賞作品!

  • 形の上では私の先輩にあたる著者の代表作。パララケルス編終了までぴったり入っており、止めるかどうかのターニングポイントになっていたことがよくわかる。結果、編集部からの要請もありやや無理をして続くのだが、個人的にはここらへんで切った方が良かった気も。可奈子は惜しいけど。

  • 2005年4月2日

  • さて、8巻は東大を落ちたと勘違いした景太郎がパララケルス島に旅に出ます。ひなた荘のみんなも景太郎を追いかけます。さて、景太郎の運命は!?
    全編南の島ですよぉ。

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

赤松 健(あかまつ・けん):1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』(第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく!国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤松健の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×