- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063128635
感想・レビュー・書評
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第8巻
4度目の大学受験、センター試験を突破し、
2次試験を受けるも余裕こいて、試験中に寝てしまう。
5分前に目が覚め慌てて回答するのだが・・・。
合否を確認せずに逃避行してしまった先で大波乱が!?
景太郎って、毎回毎回ギャグマンガの主人公並みに、
馬鹿な行動するよなー、消印が国外の日付で有効なのか
すごく気になるのだけど、普通に考えたらだめだと思うな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三人とも見事に東大に合格しました。
ただ肝心の景太郎は日本から遥かに離れたところに。
5日以内に手続きしなければ東大には入れないのにどうなってしまうのか。 -
ちょっとえろいけど、ツッコミがすごい面白くてハマってしまいます。
でも、恋愛のほうを真面目ですよ~。 -
平成13年度(第25回)「講談社漫画賞」少年部門 受賞作品!
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形の上では私の先輩にあたる著者の代表作。パララケルス編終了までぴったり入っており、止めるかどうかのターニングポイントになっていたことがよくわかる。結果、編集部からの要請もありやや無理をして続くのだが、個人的にはここらへんで切った方が良かった気も。可奈子は惜しいけど。
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2005年4月2日
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さて、8巻は東大を落ちたと勘違いした景太郎がパララケルス島に旅に出ます。ひなた荘のみんなも景太郎を追いかけます。さて、景太郎の運命は!?
全編南の島ですよぉ。