ラブひな(11) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 513
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063129588

感想・レビュー・書評

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  • 第11巻
    留年決定で景太郎は、来年度まで瀬田の考古学を手伝うために、
    アメリカ留学のための難関試験を受けることを決め、合格して、
    アメリカ留学することになる。
    一方、ひなた荘では、成瀬川なるが代理の管理人を務めるも、
    新たな人物、景太郎の妹が登場し、安住の地であったひなた荘に
    大波乱が巻き起こる。

    景太郎って、家族構成を公表していなかったが、
    って言う必要があるのかは別として、
    とんでもない妹がいたもんですね。
    この展開は、個人的に微妙かな。
    12巻以降どうなることやら。

  • Jコミ。

    景太郎の妹登場。
    という唐突な引き延ばし。
    こうなるなら家族構成だけでも明かしておけばよかったのに。
    伏線なんて拡げられるだけ拡げてしまえばいいのよ。

  • 景太郎の妹である可奈子が登場するが、この設定は唐突であるとしか言えない。伏線を張っておくべきであった。
    が、嫌いではない。

  • 景太郎が半年間アメリカに行く間、景太郎の妹可奈子が登場します。

  • 平成13年度(第25回)「講談社漫画賞」少年部門 受賞作品!

  • 2005年6月7日

  • 11巻は景太郎が留学に行きます。そんな中、ひなた荘に景太郎の妹が現れて・・・。
    最初と最後にちょこっと景太郎も出ます。

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著者プロフィール

赤松 健(あかまつ・けん):1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』(第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく!国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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