ラブひな(14)<完> (講談社コミックス)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063130706

感想・レビュー・書評

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  • 謎のアクション展開はおいといたとして、日常系が終わるとロスになりますね。いい終わり方でした。

  • 第14巻 最終巻
    景太郎が、結婚相手としてカオラの故郷の国へ拉致され、
    一方、ひなた荘ではFAXにておばあちゃんから、
    10日にひなた荘に帰って、ひなた荘のことなどなど決める、
    景太郎の隣にいる人がお嫁さん候補という展開に・・・。
    ひなた荘の面々も、カオラの故郷の国へといった展開が、
    前回でその続き、おばあちゃん帰国の期日が迫り、
    なんとか、ひなた荘に戻ることに どうなることやら。

    今回は、最終回ってことで、
    景太郎となるの展開も最終回。
    読んでない人は、どう予想して読むのだろうか。
    パラパラめくって最後を見ちゃうとバレちゃうんだけど、
    そんなことせず読むほうが良いかもしれないね。
    ひなた荘が伝説の女子寮に!?

    妹登場の巻から何となく、微妙感があったけど、
    全体的には、人気作ってところは感じられました。
    って、どこから目線だよ(笑)

  • 若い頃は、周りにバレないよーに読んでた「ラブひな」を電子書籍で読破。

    泣けた。

    これ、エロいだけじゃないんだな。。。

    東大受験編はドタバタラブコメだけど、その後は純粋にラブ要素強くないか。

    そして、景太郎とことん羨ましい。それは昔も今も変わらない笑

  • おすすめのラブコメマンガ☆

    おっぱいが半端ない(笑)www

  • 女性達に囲まれながら東大を目指すラブコメ。
    誘惑多すぎて普通なら勉強出来ないだろうな。

  • Jコミ。

    さようなら。

  • 最後に一緒にずっと環状線に乗り続けます。
    そこでなるが過去を振り返るんですが、そのシーンは涙なしには読めません。

  • ラブコメ王道ですね

  • 東大を目指すお話。
    大好きな女の子と一緒に東大にいきたくなったわ。

  • 受験生必携のシリーズ(笑)
    私はこれで受験を乗り切った…のかなぁ(笑)

    赤松健のラブコメ王道であることは間違いないかと。

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著者プロフィール

赤松 健(あかまつ・けん):1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』(第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく!国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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