- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063141948
感想・レビュー・書評
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AKIRAを思わせる壮大な世界観
終始超アクション、スナック感覚で周りがタヒんでいく、しかし善人悪人の区別がつかないので良し悪し不明
美女登場
重要っぽい人登場
主人公の目的、この塔の中の世界は何なのか、少しずつ見えてくるんだろうな
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助けに来たわよ 霧亥
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なんとなく舞台がとてつもない巨大な構造物で何千何万という階層に分かれているんだなってことはわかってきた。でもやっぱりわかりにくくて1巻に何度も戻りつつ確認(^^;)もうひとりのメインキャラ?シボが登場して会話が見られるようになってなんか安心した。
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少しづつ明かされる世界・・・
無機質な構造物だけの世界で「霧亥」が見るモノは? -
この辺ぐらいまでは、まだ文字がある!一先ず謎をはらんで、ドキドキしながら世界感に浸れ!
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果てなく続く階層に不安を掻き立てられます。SFものは興味が無かったのですが、これは別物。物語の世界観に衝撃を受けました。(物語の初めから台詞がほとんど無いのに驚いた)で、一番好きな2巻をチョイス。全10巻。
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不死身の戦士霧亥。腕ちょんぱしても即復活。バトルと巨大建造物ダンジョンのバランスが一番良かったのはこの2巻かな。