- Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063142105
感想・レビュー・書評
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加賀篇、シラ篇。百淋、ピンチ。
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この表紙、かっこいい。
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研水の語る武士のあり方についての考えには納得した。
現代で死ぬことは無い「剣道」を知っているから、泥臭くても勝たなければ死人に口なしと考えるのは至極当然の時代なんだなぁと感じた。
昔の方言も、逆に新鮮に移って面白いところ。 -
心形唐流の道場。研水と密花。哀れな親子。ひとつの条件。複雑な面持ちの影久。売れっ子絵師の家。卍兄さまと戴兄ちゃん、再会。
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全米が泣いた
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凶と万次って相性が抜群に良いよ、笑える。シンリジ…!
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道場主の父を持つ凛は家族にかこまれ幸せにくらしていた。ある日道場に逸刀流と呼ばれる者たちが入ってきて両親を殺される。凛は逸刀流の若き当主天津影久を殺すため修行をし旅をする。蟲と呼ばれる物を持つ斬られてもすぐに回復する万次を自分のせいで殺してしまった妹に凛が似てることから用心棒となり2人の旅が始まる。
これも大作だと思いました!人物が紙の中で生きてると思いました。そのキャラクターのクセとか歩き方とか分かるんですよね 構図も勉強になるものばかりで大胆な話にドキドキしちゃいます。
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どこまでも信念はぶつかり合う。