BLAME!(5) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
3.70
  • (38)
  • (22)
  • (80)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 425
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063142518

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 借りて読みました。

    シボさんが二人?
    あっちのシボさんはどうやって超構造体を抜けてきたんだろう?
    そして自分の死体に自分をインストールとか。
    これだけ何でもありな世界なのに設定の破綻が極めて少ないのが凄いよね。
    あと、痒いところに手が届く台詞が挿入されてるのが地味に助かる。
    「そういやアレってどうなるの?」みたいな疑問に対するやり取りが描かれていて、モヤモヤすることが少ない。

  • それでも重力子放射線射出装置なら・・・重力子放射線射出装置ならきっと何とかしてくれる 

  •  

  • 突き抜けて・・見てくれ!読むんじゃなくて、本当に見る世界!

  • 東亜重工ですよー。メンサーブってAIだけどなんか萌えない。老婆だから?違います。CVが島本須美っぽいからです。なんとなくな。クラリース!!おじさまー!!(それ、結局萌えてないか?)

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

弐瓶勉の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×