ミルククローゼット 3 (アフタヌーンKC)

著者 : 富沢ひとし

• 講談社 (2001年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[犬コさんの感想 · 2009年6月29日]

大分残虐で混乱辟易して来る所で仲間になるシーンがとても良かったんであるよ。

[ぽっぽさんの感想 · 2007年9月9日]

SFにおける「平行宇宙」や「空間転送」というジャンルを独自の観点で追求した作品<br>
相変わらずいわゆる「漫画っぽいSF」ではないジャンルなので読み手は選ぶかと思います…が、真面目なSF好きにはライト感覚なのかも。