ラブやん(1) (アフタヌーンKC)

著者 : 田丸浩史

• 講談社 (2002年6月19日発売)

感想・レビュー・書評

[一さんの感想 · 2006年3月12日]

此処まで堂々としたダメ人間漫画は流石ピロチ

[俺さんの感想 · 2005年11月26日]

ロリオタプー。ニート

[みぃさんの感想 · 2005年11月18日]

職場の社員さんと話してる時に話題に上がって、気になったんで某古本屋さんで１巻を買ってきました。オタネタ色はあんまり無くて普通のラブコメっぽかったです。面白かったけど、続きはまだ先かなぁ

[ゆりさんの感想 · 2005年10月10日]

既刊1〜5巻所持。ロリオタプーの三拍子そろった20代後半、カズヒコとそんな彼に彼女を作ろうとやってきたラブやんがとにかく失敗しまくるおはなし（でもどんどんずれる）　最初のページから衝撃的だよ！　あとこの作品で素晴らしいのは主人公が年を取ってることじゃないでしょうか（どんどんシャレにならなくなる）

『名ばかりのニート漫画は道をあけろ！』まさにそのとおり。

[sugikiyoさんの感想 · 2005年7月28日]

ロリ・オタ・プーの主人公と天使のラブやんの奇妙な生活。

[ずっくさんの感想 · 2005年5月19日]

ヲタキモス。オレモナー

[えむさんの感想 · 2004年11月24日]

コアめのオタクネタに耐性があり尚且つ田丸独特の内輪的雰囲気を受け入れられるのであれば是非。絶対に作者はアホだと思う（褒め言葉

[prisiraさんの感想 · 2004年11月13日]

オタク描くならここまで描かないと駄目だと思った
田丸氏の漫画を読むと匂いまで感じる気がします　ワキガとか

[ignisさんの感想 · 2004年10月13日]

脱力

著者プロフィール

大阪府出身。代表作に『超兄貴』『アルプス伝説』『最近のヒロシ』『レイモンド』『ラブやん』など。

「2015年 『ラブやん（22）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」