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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ギンコの名前の由来と、哀しい過去を知った。「ぬい」は忘れがたい女性だ。この巻は、様々な葛藤を経て、生きることを選択する人たちが多くて、読んでいて一番心地よい巻だった。
錆の鳴く聲/海境より/重い実/硯に棲む白/眇の魚
カラーページは「錆の鳴く聲」「眇の魚」の最初4ページずつ。
こんな風に綺麗な錆の色作りたい。
駄目と決まっているからやらないんじゃなくて、「手を汚してもいい」って言うギンコが好きです。蟲にも人にも優しい。
「硯に棲む白」での雲の描き方が好き。描くの(貼る+削るの)が大変そう…
ギンコの過去の話も。
漫画的表現でなしに、理由があって白髪で緑の目なんですね。
あと、ぬいのことは覚えてなくとも今のギンコに繋がると思います
アニメでは最も印象的なキャラクタのひとりだった淡幽登場。
また、ギンコがギンコになったできごとの話。
島津製作所創業記念資料館に行きたくなった。
(2009年5月9日読了)
ギンコ幼少期がちょいと出てきます。
(錆の鳴く聲 / 海境より / 重い実 / 硯に棲む白 / 眇の魚)
ギンコがギンコになった子どもの頃の話、「眇の魚」が好き。
でもやっぱりアニメの方がいいと思う。
蟲師は、個人的には珍しく原作よりアニメの方が断然良いと思う作品。
3巻は2巻ほど重くなく、ヒューマンストーリーなお話が多い印象でした。どのお話も素敵だが「錆の鳴く聲」や「硯に棲む白」等の女主人公の話が好きみたい。ギンコの悲しいながらも温かい過去の話「眇の魚」がやはり一番心に残る。
“自分の 愛でてる ものが 異形のモノ だって事 忘れたか 『…… わかってる つもりがった が…………』 「さすがに 応えた ようだな」 「戻ったか ―― 軽口たたける くらいの材料は あったんだろう な……」 「大丈夫 きっと 助ける」” 化野先生とギンコってどういう仲なんだろう。 「錆の鳴く聲」 「海境より」 ちょっと切ない。 「重い実」 「硯に棲む白」 「眇の... 続きを読む »
一話、一話、大切に読もうと思ってたのに、「硯に棲む白」を読んでからが一気に加速がついてしまった・・・。「眇の魚」も好きだけど「海境より」も良かったなぁ~。
「錆の鳴く聲」 ★★ あまりよく分からず、最後までのれない
「海峡より」 ★★★ 待つというテーマが好き
「重い実」 ★★★ 犠牲や背徳というテーマはもっと好き
「硯に住む白」 ★★★★ 蔵の中の探検、幼心の中、悪気なく悪霊に憑かれるというのは何だか罪悪感がわく。
最後に白が口から一斉に、ワァーって口から出てくるところと、雹がふるっていう部分がかなり好き。
「眇の魚」 ★ ギンコの生い立ちには興味はない
夜中にたまたま見たアニメから入りました。
そしてその世界観に惹かれ原作も購入。
独特の雰囲気を損なわずに(むしろ昇華かもしれない)
制作されていたアニメスタッフにあらためて感謝しました。
各話ストーリーの構成ですが、1つ1つの話に人間模様・蟲の在り方
があって飽きさせません。
漫画全体としては自然との共存を考えさせてくれます。
漫画もアニメ版もどちらも大好きです。
例えるならば繊細で日本画のような作品です。
ギンコの過去を描いた「眇の魚」が印象深かったのはもちろんですが、「思い実」は短編でこれだけ重いテーマを描いているのがすごい。
ひとつの命で多くの命を救える実。それを使うことが正しいのか、重く切ない話ですがラストは感動しました。
錆の鳴く聲(さびのなくこえ)
海境より(うなさかより)
重い実(おもいみ)
硯に棲む白(すずりにすむしろ)
眇の魚(すがめのうお)






