ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 4271
感想 : 155
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063192520

感想・レビュー・書評

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  • 須藤さんええキャラ
    すごい好き!

  • ちはやふる、本当に面白いですね。毎巻、面白さが維持され続けている。試合のときの緊張感、どきどきする感じ。ラブな展開も増えてこれからが楽しみ!かるたがやりたい!

  • 5人揃い瑞沢高校かるた部が始動する。
    目指すのは近江神宮で行われる全国大会出場。
    始まる東京都予選

    試合を通してチームになっていく感じはよかった。
    机君の気持ちわかるな。
    でもできて少しのチームがここまで強くなるもんかな。

    千早と太一の関係はどうなるんですかね。
    もう太一が…

  • かるた部になって合宿をやったり大会に出たり。
    手に汗握る大会の試合のシーンは、早く次を読みたい!という気持ちにさせられる。

  • 机くんってあだ名はいじめだろ…

  • 頭数揃っていよいよかるた部創設&団体戦出場。
    自分も「意外な体育会系」だったので、分かるなぁと思うこと多し。

  • 机君面白い!!

  • きついけど、やってんだ
    負けるけど、やってんだ
    仲間にするなら、畳の上で努力し続けられるやつがいい

    負けず嫌いで、努力家で、ちっぽけな自分に嫌気が差して、
    でも仲間がいるから、続けられる!

    青春ですねぇ。

  • この漫画が人気な理由がわかりません。

    かるた部にまた新しい仲間を‥ということで
    唐突に白羽の矢がたてられた「机くん」。
    まわりからはキモがられて孤立している男子にちはやが強引に勧誘に行くのだけど、やりたくないと言ってる人に「やらない理由はどうでもいい!」とかって力づくで部室に引っ張っていく意味がわからない。
    机くんを誘ったのも学年2位で頭がいいからってだけ。
    しまいには太一(学年1位)が「仲間にするなら才能があるやつよりも畳の上で努力できるやつがいい」だとか超上から目線で言い放つわけ。
    なぜか机くんはその言葉に惹かれてかるた部に入るわけだけど意味がわからない‥。

    ちはやと太一は何様のつもり?
    机くんの悩みとか机くんに対してちっとも近づこうともしないで自分たちのやりたいことばかり押し付けている。

    2巻まではなんとか読めてたけれど、3巻に入った途端拒否反応が‥。

  • アニメでの須藤さんの声がすごくイケメンボイスだった!

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著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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