代紋TAKE2(18) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 渡辺潤 木内一雅

• 講談社 (1994年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[柊龍司さんの感想 · 2013年3月6日]

タカシとの因縁がひっくり返る為には、一旦狂気に堕ちないとということですかね。
生き返ってから、ますます度量が広くなったのか、元々広いのか、どっちだろう。

[まなべさんの感想 · 2012年7月6日]

丈二が復活したおかげで、もしかしたら丈二の寿命があと６年・・・
って不安が残ってしまった。
　
今巻は、福永の白浜組襲撃編！
後戻りの出来ない福永に、丈二がどう立ち向かうか見物。

著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』（いずれも世界思想社）など。担当：「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」