- Amazon.co.jp ・マンガ (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063280609
作品紹介・あらすじ
謎の男・鮫肌と、新しい生き方を求める女・としこのバイオレンスな逃亡劇!!
感想・レビュー・書評
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望月峯太郎氏の作品『鮫肌男と桃尻女(1994) 』を読了。
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映画を見てから読んだ。映画よりソリッドで、ラストがより印象的。
なにしろ映画は岸部一徳と我修院達也がインパクト強すぎるからなあ。
30過ぎて読み返したら、鮫肌の破天荒ぶりや、とし子との出会いの運命ぶりも深く刺さった。
名作。 -
我修院達也
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最初はギャグかと思った・・・・・・。都会的な雰囲気ってこういうことなのかも。
ラストをどう思うか色んな人に尋ねてみたい。 -
黒男もトシコもめっちゃかっこいい!
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映画もよかったけど望月さんの原作が好きです。
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だいぶ前に映画になった。
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文句無し。やっぱり峯太郎の描くテンポっていいなぁ。映画まだ観てないから観てみよっと。
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通常版。脱いだりちょめちょめもありますけど、最後は男義なんかを見せつけられちゃいます。