YATAGARASU(1) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 : 愛原司

• 講談社 (2003年2月12日発売)

感想・レビュー・書評

[hidebohさんの感想 · 2012年9月28日]

全巻
ありがちな展開。
いたって普通。
主人公が好きになれない。

[stack83さんの感想 · 2011年6月12日]

とてもリアルなサッカー漫画。トレセンを舞台にユースチームとの勝負が経験者からみてとてもリアルで、変な必殺技などなくうまく個性的に描かれています。最後の終わりが残念ですが、サッカー好きには一番オススメだと思います。かなり長いので最初だけレビューします。

[kereruさんの感想 · 2010年7月19日]

初心者ながら卓越した運動神経と吸収力を持つ主人公がエリートのライバルに闘志を燃やす･･･という設定はまさにサッカー版SLAM DUNK。1話ごとに必ず山場があるのがよい。連載誌が月マガといこともありマイナーだが、最近のサッカー漫画の中では1、2を争う出色のデキだと思う。オススメ。

[kanouseisukeさんの感想 · 2007年11月29日]

ど素人主人公茂木但馬は

[ベンジャミンさんの感想 · 2006年10月16日]

地区トレ、県トレのセレクションが大きな話題。夢は大きいのか小さいのか・・・。はたして撤兵のように海外に渡るか？この現実的なところがいいのかも。でも主人公のキャラは非現実的だが。

[kei Tサッカー好きさんの感想 · 2006年6月3日]

なんだかもうＷ杯ってのが身近なものなんだなぁと思いました。子供の頃から全国の争いと言うのが非常にうまく描かれている気がする作品です。