- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063343151
感想・レビュー・書評
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このおっさん男いやだ…見た目もキャラクターも…いやだ……
主人公の愛すべきポイントがわからないのに、しょっぱなから皆に好かれている感じで話がスタートしているため、納得がいかなかった。こいつのどこがいいんだ…?と気に食わないモード発動。
愛されキャラを強要されていない、おなじ熊系男でも恋風の兄ちゃんは全然嫌いじゃない。
一読しかしていないのにこんな色々わかったような口叩いて、後で恥ずかしくなるかもしれない。でもまた読む気もあまり起きないなぁ
あくまで個人的な感想ですが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古本市場 162円
ちなみに、「水の色 銀の月」はまったく同じ内容。
かぶって買わなくてよかった…立ち読みはするもんだな。 -
恋風より全然おすすめなまんが。とりあえずかっとけ的な。
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恋風の方が有名なのですが、敢えてこちらをオススメします。
大学七年生・森と高校生・星の恋愛物語。
一見でこぼこな二人が寄り添えばしっくりくる様は見ていてとてもほほえましくなります。
スタイリッシュな絵やトーンを沢山使った透明感のある絵柄が全盛の近年では珍しいトーンを使わない絵柄。
そのペンだけで温められた絵柄はとても優しく、物語の内容にもとても綺麗で、ハッとさせられます。
恋風よりも萌え度低めですので、あまりそういうのを好まれない人にもオススメです。