NERVOUS　VENUS（6） (KCデラックス)

著者 : 早稲田ちえ

• 講談社 (2004年1月6日発売)

感想・レビュー・書評

[＠keyさんの感想 · 2022年6月1日]

なんでかこの人の作品好きだったなぁ。
続き描いてくれないかなぁ。

もう売ってしまうので、手元からなくなるけど、大好きでした。

[ayame3さんの感想 · 2012年12月1日]

続き・・・出る日がくるんでしょうかねー？神ちゃんが大好きでした。新刊期待。

[ししぼんさんの感想 · 2012年6月3日]

アキとどこか存在感が似ている関に傷つけられたくないと激しく拒絶するハル。一方、たいこーのサッカーが出来なくなった喪失感に、アキを失った喪失感から共鳴を感じるハル。
そしてたいこーの突然の告白...ってところで終わって、続きが出ない。うー...たぶん、たいこーを選んだほうがほっとするし楽だし、幸せかもしれない。
でも、だったら関とのこの長い恋愛の物語はなんだったんだ？というか決着見ないとこの二人がくっつきます、という説明にはなっとくいかないなぁ。でも辛くなって行くばかりのこの先は想像だけで留めといた方がいいのかもって思える展開だ。ハルが結局どっちも選べない、という展開だったらますますつらいものな。

番外編は関家の次男・友也の中学生時代の家出を端に発した恋愛物語。再会した小学生時代のクラスメイト北原蜜子は相変わらず、世の中がぶっ壊れたりするような劇的な変化を求めている。強盗したと言って大金を見せる友也の変貌に戸惑いながら、逃避行することに。最後は自分の浅はかさに気付き、お互いの気持ちを伝え合う。

意外としっかりした友也兄ちゃん、玲ちゃんにメロメロなところもかわいくていいキャラ。

[mugeさんの感想 · 2011年8月2日]

続き読みたいなあ…

[パイプいすさんの感想 · 2011年1月25日]

激しく心情を吐露する場面がすごく印象的。
こっちまで痛くなってしまいそう。
中学生の時に失った、友達の”アキ”。もしかしたら恋人になっていたかもしれない彼の影からずっと抜け出せないでいる”ハル”の物語。
つ、続きが見たいれす。

[623さんの感想 · 2011年1月1日]

#1-6
つ、つづきが読みたい…！何年でも待つから完結してええ！

[azana0201さんの感想 · 2010年4月21日]

ずっと続きをまっています…

[bdbuttonさんの感想 · 2010年4月5日]

いつまでも続きを待っている。
よくよく考えるとこの人の影響力は、自分の中で大きい。

[ジョバンニさんの感想 · 2010年3月28日]

し、新刊を…！続きが気になります…。

[sunahukinさんの感想 · 2009年10月24日]

つづきを！！！！！！プリーズ（泣）

著者プロフィール

3月11日魚座生まれ。AB型。神奈川県出身。1987年、第5回なかよし新人まんが賞の『北風と太陽と』で、「なかよしデラックス」（1988年お正月号）よりデビュー。代表作は、『純情事情―春と修羅―』など。

「2015年 『―女神―　なかよし60周年記念版』 で使われていた紹介文から引用しています。」