- Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063368260
感想・レビュー・書評
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ようやく自宅に辿り着く主人公。でもこれからどうするんだろ。
海外からの救援隊らしきヘリが来ているということは、これだけの災害でも日本だけの出来事ということなのかな。あと、ドラゴンヘッドについてはほとんどよくわからない。気になりますね。
次巻が楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中毒になってしまうほど楽なものはない、と思い知らされる。この作品は「恐怖」をテーマにしてあるが、中毒になる元になるものは日常生活のどこにでも安易に転がっている。目を逸らしたり見ない振りした時、自分の中に罪悪感に似たものがチラリとでもあるのなら、抗え、と言う事じゃないだろうか。
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クライマックス。人間の恐怖は生きるために必要なものだよなそりゃあ。
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「多分 見ている光景を
頭が理解できなかったんだと思う。」 -
ここまで(9巻)はほぼ完璧ですよ。当時は、自分たちの世代の漂流教室だ!って興奮してたのを覚えてます。8巻の終わりでようやく東京に帰還!プロローグが終わりここから新しい展開が始まると期待に胸膨らませるも、次の10巻でさっさと終わってしまうというあり得ない展開に当時は心の底から失望しました。
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次で最終巻
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だんだん話が、取り留めなくなってきて、作者もどうやってこの先展開すれば終われるのか、不安になってるんじゃないか。
大災害になったら、早めに死んだほうが楽みたいじゃね。現実、苦しいし怖いし痛いし希望ないし。東北のほうもそんな感じじゃないのか。
救いはない。 -
望月峯太郎
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(1〜10巻について)
同名映画原作。絵は下手だがストーリーは面白い。読み始めると止まらなくなります。ただ、終わり方が中途半端です。