空手小公子 小日向海流(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 馬場康誌

• 講談社 (2000年7月4日発売)

感想・レビュー・書評

[damboさんの感想 · 2012年4月17日]

本格格闘漫画
主人公を取り巻くキャラたち個性的過ぎるｗ
つい噴出しちゃうようなギャグ多数ｗ
絵上手いよね

[cft-coさんの感想 · 2011年10月23日]

第1-50巻（完結）
2013/2/14更新

[ronsanさんの感想 · 2011年10月9日]

おもしろいし、ネタもまだまだ尽きなさそう。
南先輩がいい味だしてるなぁ。
主人公のキャラが１番魅力ないのは残念だけど。。。
作者の方は格闘技への造詣が深いと思いますな（グラップラーなんとかと比べると特に。。。）
ドンドン描いて欲しいなぁ。。。

[mentaswaraiさんの感想 · 2011年7月20日]

続きが楽しみ

[alphaさんの感想 · 2009年1月4日]

途中まで。

[sakura0623さんの感想 · 2008年6月30日]

冴えない体操部の男子大学生が、あるきっかけで空手部に入部することに。
すると実は格闘センス抜群で、メキメキ上達していくという空手青春サクセスストーリー(?)。

美形キャラが多く恋愛要素もあり、女性も十分楽しめます。
画力が素晴らしく組手シーンは大迫力です！
笑えるシーンも多くて電車の中では要注意です。私は潮一平くんがツボで我慢できず車内で吹き出してしまった残念な経験が・・・

好きなキャラはもちろん主人公の小日向くん、それと南広樹先輩ですね〜!
毒キノコ食べた辺りなんてもう最高です(笑)!!


ただ、下ネタ満載なので(特に初期の頃)苦手な方はご注意くださいませ。

[タカコさんの感想 · 2007年4月15日]

魅力的な男達が盛りだくさんです。

[毬栗大乃字さんの感想 · 2006年10月8日]

強い男を目指して、ただその強い男に憧れて、目指すは最強の道。

[霧狐さんの感想 · 2006年6月22日]

徐々に「空手」の枠を超えてきたけど・・・。

[黒烏さんの感想 · 2006年5月26日]

武藤さんが好き。ギャグもシリアスもバトルも惹かれる。純粋に面白い。

著者プロフィール

★漫画家。11月22日生。北海道函館市出身。1994年に『超剣士 雷王丸』（コミックボンボン冬の増刊号）でデビュー。代表作『空手小公子 小日向海流』は2000年～2012年までヤングマガジンにて長期連載され、単行本は全50巻発行された。その後、続編となる『空手小公子物語』を連載。その他の作品に『ストリートファイターIIV列伝』（コミックボンボン）、『LIZARD KING』（COMIC激漫）などがある。

「2017年 『ネメシス　♯35』 で使われていた紹介文から引用しています。」