花とみつばち(4) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
3.16
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本棚登録 : 308
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063369854

感想・レビュー・書評

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  • 飯場がいきなり舞台として出てくるのもすごいが、小橋さんの登場はかなりインパクトがある。外面ではなく、内面。人に対する洞察の深さにすごく惹かれる。小松もどう変わっていくか興味津々。

  • G)

  • あーこのノリですよ☆

  • これおもしろかったのに、あっけなくおわりました

  • 鬼姉妹の過去が明らかに(笑)この漫画はお二人が居ないと引き締まりませんね!大好き!

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著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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