あかちゃんのドレイ。(2) (ワイドKC Kiss)

著者 : 大久保ヒロミ

• 講談社 (2007年3月13日発売)

感想・レビュー・書評

[nksntks0922さんの感想 · 2019年5月11日]

読了。面白かった。

[5ma4baさんの感想 · 2017年8月6日]

面白かった。ヒヨ子の利かないっぷり、最近の育児マンガの子供より全然可愛いもんだ。なんか友達の犬にそっくりだわ。やることが♪(´ε｀ ) 雛人形の話、いいねo(^_-)O

[hiro82さんの感想 · 2011年1月23日]

子どもに振り回されすぎてるだけのよーな気が…(^_^;)だけど赤ちゃんのかわいらしさと愛情がとてもよく伝わる作品。

[PUCCIさんの感想 · 2009年2月6日]

１歳になったヒヨ子ちゃんのおはなし。

１歳になってコトバ話しはじめたり、歩き出したり
するとまた別の悩みが出てくるんですね。

親の言葉づかい、重要なんですね。
参考になります

おまけについている「女王様的ファミレス活用術」
も参考になりました。
ファミレス行くのだけでもこんなに大変なんですね

[ハナコ*さんの感想 · 2009年1月27日]

思わず頷き、笑っちゃう(笑)

[ユウさんの感想 · 2007年3月22日]

そうはいっても、赤子連れでファミレスって迷惑よ。

著者プロフィール

漫画家。1995年別冊フレンドDX　Julietにて『努力の人』でデビュー。数々の恋愛漫画を発表する。その後2005年連載を開始した子育てエッセイ『あかちゃんのドレイ。』（講談社）が、親世代の共感を呼び、40万部超のベストセラーに。『人は見た目が100パーセント』『節約ロック』（講談社）などの作品が連続テレビドラマ化。悩んだ人の本音を描くコメデイーに定評がある。

「2022年 『安全、同意、多様性、年齢別で伝えやすい！　ユネスコから学ぶ包括的性教育　親子で考えるから楽しい！　世界で学ばれている性教育　1時間で一生分の「生きる力」3』 で使われていた紹介文から引用しています。」