- Amazon.co.jp ・マンガ (130ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063376906
感想・レビュー・書評
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改めて読んでも落語関係なさすぎる。にしても原作よりアニメの方がテンポよく感じて好きかも。内容は久米田節すごいけど絵が違うの全然違う風に感じるし、久米田作品特有の背景小ネタ少ないのが寂しい。
あとマリーさんやっぱ可愛いな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1-5+
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圧倒的にアニメ版の方が面白いので
原作はノータッチで、アニメを見た方がいいと思います。
アニメオリジナルの街ブラが面白いです。 -
寄席の高座からハケるシーンから始まるストーリーは、落語のお題に引っ掛けた、でもまったく掬えないネタで突き進む。可愛い女子が楽屋で好き勝手にトークを爆発させるだけなので、「落語」を期待した分だけ落ち込んだ。
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ヤス ギャグ
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久米田絵のがいいなと思ってしまう。
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遅ればせながら読んでみました。
ブラックジョークいっぱいで面白いですね。 -
元ネタの落語がわからないけど、どれだけ関係しているのかも?
漫画の内容は久米田康治そのものだった。アニメの絶望先生は好きだったけど、漫画はちょっと合わなくて途中で読まなくなったんだよなぁ… -
じょしらくは好きだ。なんてったってひねくれてるからな!時事ネタばっかりだから少し経ったら全く笑えない場面で溢れかえるのも時代の徒花みたいで好きだぜ。