野田ともうします。(5) (ワイドKC)

著者 : 柘植文

• 講談社 (2013年6月13日発売)

作品紹介・あらすじ

NHKで実写ドラマ化された地味女子・野田の地味愉快な毎日。中年女性のムダ話に意味を見出したり、レーゾンレーテルに思いをはせたり…。まわりの空気に左右されず、自分らしく、最新刊も突き進んでおります！

NHKで実写ドラマ化された地味女子・野田の地味愉快な毎日。中年女性のムダ話に意味を見出したり、レーゾンレーテルに思いをはせたり…。まわりの空気に左右されず、自分らしく、最新刊も突き進んでおります！

感想・レビュー・書評

[でかさんの感想 · 2022年6月24日]

レーゾンデートル

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

重松さんみたいな人が好きです。

[harukisutoさんの感想 · 2017年8月20日]

C

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2013年6月27日]

野田さんはあるあるが行き過ぎてだれもいない荒野をひた走ってると思うのです。

[きゆさんの感想 · 2013年6月17日]

相変わらず野田さんブレないな。
部長が留年したあたりからけっこう無茶な気はしてたけど、このままずっと続くのでしょうか。女子大生のままの野田さんじゃないと違う気もするよね。

著者プロフィール

１９７３年、東京都出身。９９年、商業誌デビュー。著書「野田ともうします。」「中年女子画報」「幸子、生きてます」「むか～しむかしの」など。

「2022年 『喫茶アネモネ』 で使われていた紹介文から引用しています。」