野田ともうします。(7)<完> (ワイドKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 43
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063378450

作品紹介・あらすじ

海に行ってみたり、パンドラの匣を開けてみたり、指名手配犯とそっくりだったり…。地味系だけど好奇心旺盛な野田さん、今日も絶好調。ゆるゆる読めて、フフッと笑える野田さんのワンダフルライフ、ついに卒業の日を迎えます。

海に行ってみたり、パンドラの匣を開けてみたり、指名手配犯とそっくりだったり…。地味系だけど好奇心旺盛な野田さん、今日も絶好調。ゆるゆる読めて、フフッと笑える野田さんのワンダフルライフ、ついに卒業の日を迎えます。

感想・レビュー・書評

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  • 野田さんも終わりか・・・

  • 好きだったなぁ、野田の世界。大笑いとかじゃないんだけどそこはかとなく面白くて。
    終わってしまって残念だけど、なんかいつも通りサラリと終わったので、また同じテンションでサラリとやって欲しい。

  • 終わってしまった。野田さん。
    重松さんとのこととか、兄のこととか、バイトのこととか、多少最終巻っぽい動きはあったものの、やっぱり野田さんは野田さんでした。山本君も部長も副部長も重松さんも亀田さんも富沢さんも相変わらずそんな感じ。

  • 終わってしまって寂しいです。野田さん、いつも若いってこと忘れて読んでしまう。

  • まさかの最終巻。グッドバイ、野田さん!

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著者プロフィール

1973年、東京都出身。99年、商業誌デビュー。著書「野田ともうします。」「中年女子画報」「幸子、生きてます」「むか~しむかしの」など。

「2022年 『喫茶アネモネ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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