おおきい ちいさい (ブルーナのおはなしちえあそび 3)

著者 : 村田さち子

• 講談社 (1998年9月30日発売)

作品紹介・あらすじ

しかけがもりだくさんの、ちえ遊び絵本ですページを開くごとに、登場する動物が大きくなっていきます。表紙からつぎのページまでのぞける、ウインドウブックです。動物の背くらべをしてみましょう。

感想・レビュー・書評

[ととせひさんの感想 · 2020年12月6日]

●読み聞かせ。
●どっちが大きい？ 比べるしかけ絵本。

[emika's picture booksさんの感想 · 2020年11月21日]

2歳1ヶ月で読みました。

1歳後半から
大きいと小さいにハマっていて
大きいバスいた！とか
小さいボール取って！など大きい小さいにこだわるようになったので読んでみました！

ページをめくるたびに

どっちが大きいと思う？
と質問すると、得意げに、コッチ！と指を差すので
そのドヤ顔見たさに読んでます。

[ichan2008さんの感想 · 2010年5月30日]

1歳8カ月でIちゃんが出会った本です。大きい、小さいもこれならすぐにわかります！

[mamaratさんの感想 · 2005年9月18日]

お勧め！！
ミッフィーのおはなしちえ遊びのシリーズ

かたつむりさんから始まってどんどんおおきいものがでてくるよ．最後は牛さん．めくるごとに奇声をあげて喜びます．

著者プロフィール

脚本：作詩家、翻訳家。NHK音楽コンクール中学校の部課題曲《ミスター・モーニング》ほか小・中・高課題曲、広島国民文化祭テーマ合唱曲、NHK日本賞テーマ曲、NHK教育番組の歌や教科書掲載曲、ミュージカル『リボンの騎士』『獅子の笛』、オペラ『ごんぎつね』、ディック・ブルーナ「ミッフィー」やディズニー絵本の翻訳など、執筆多数。平成元年より幼児による合唱団「ひまわりキッズ」主宰。


「2018年 『子どものための合唱オペラ 阿漕の海の物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」