NERVOUS VENUS(1) (Amie KC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 55
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063400038

感想・レビュー・書評

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  • イケメンが女教師にやられてトラウマ。間あいて刊行されてたから続き読んでない…

  • もう完結は望めないのでしょうけど、軽快な台詞まわしやスッキリとした絵柄の裏に、重苦しく張りつめたキャラクターたちの思いが感じられて好きな作品でした。

  • これ完結してないんだよね。。。

  • 続きが読みたい!一番気になるとこで終わった。関の恋は実るのか?実って欲しい!

  • 北高の入学式、関はタバコにむせ泣きながら睨んで来る関谷ハルに一目ぼれする。完璧な容姿と頭脳を持ちながらも下品でいつも神田とホモネタ、ゲッヒンズ劇場を繰り広げ、男子にも絶大な人気を持つ関は入学式以来、ハルに好きだ好きだといい続けるも撃退される日々。ハルには中学時代両想いだったのに告げられないまま水難事故でアキを亡くした過去があった。

    似てない関の双子の玲ちゃんとのやりとりとか、ゲッヒンズに爆笑。こだわってない、と自分に言い聞かせながら、でも彼が来るはずだった高校に彼がいるはずだったポジションにいる関にイラついてしょうがないってハルの気持ちは良く描かれてる。

  • かれこれ15年以上続きを切望している。
    この人の少年少女はみんなかっこよく、わたしの十代のころのあこがれだった。
    引きずっていま20代の後半。

  • とにかく続きが気になる本。ハルとセキはこのあとどうなっちゃうの~

  • 衝撃的なマンガだった

  • 続きが出ない…。

  • 終わりが全くみえない・・・。ずっと連載待ってます!!!!

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著者プロフィール

3月11日魚座生まれ。AB型。神奈川県出身。1987年、第5回なかよし新人まんが賞の『北風と太陽と』で、「なかよしデラックス」(1988年お正月号)よりデビュー。代表作は、『純情事情―春と修羅―』など。

「2015年 『―女神― なかよし60周年記念版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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