ドリームネットPAPA 1 (講談社コミックスアミ)

著者 : 柴田亜美

• 講談社 (1997年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[真鈴さんの感想 · 2009年8月17日]

１巻２巻しかありませんでしたが読みたかったので購入。
いつか残りの巻もほしいな････。


ウサたんかわいいです。

[サチさんの感想 · 2009年1月21日]

これめちゃめちゃ好きです！

おもしろいのにところどころ泣ける。
笑いと感動を両方味わえる一冊。

[suziganeさんの感想 · 2008年7月16日]

尊敬する柴田亜美先生の痛快ギャグ漫画
ホント先生はゲーム好きなんですね〜

[swwmyyさんの感想 · 2008年1月17日]

ゲーム好きの読者向けの業界ギャグを抜きにしても突き抜けたギャグ漫画。感動シーンにもっていくときはもっていく手腕に脱帽。全4巻所持。

[のぐちさんの感想 · 2007年3月3日]

柴田亜美好きだけど特にコレ平和で好き。

[カジキマグ郎さんの感想 · 2007年1月12日]

マイナーかもしれないけどすごくいい号泣マンガ。
某ゲーム会社瀬賀の偉い人にすごく似た人とそのお子様が主役。
金のブーツを履いてでもルックフォー！

[手塚 拓さんの感想 · 2006年2月19日]

天才少年のネット君とスクラブンルすずめちゃんにも登場する天才ゲームプログラマー五味パパとのアットホームギャグストーリー。作者のゲーム好きがよく分かる作品です。

[百鬼さんの感想 · 2006年2月6日]

パプワ君でおなじみの柴田先生が今は無き少女誌で連載していたお話。ゲームクリエーターのヒデハルの元にパプワ君ライクな天才児のネット君がやってくるお話。泣いて笑える柴田漫画の中で一番バランスのいい漫画だと思います。

[モーブさんの感想 · 2005年10月26日]

スーパーベビー・ネットくんとその父でゲーム業界敏腕プロデューサー・ヒデハルの周囲で巻き起こるコメディヒューマンストーリー。アーミンらしく業界ネタが多くてブラックユーモアに満ち溢れています。

[葵さんの感想 · 2005年10月1日]

「うさたん」が飼いたい。