のだめカンタービレ(4) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2002年12月10日発売)

感想・レビュー・書評

[かなのさんの感想 · 2007年4月10日]

音楽祭、挙動不審ののだめちゃんサイコー♪
千秋さまはやっぱりすごいサラブレットだったんですねぇ。

[くるみんさんの感想 · 2007年3月18日]

なんといいますか、「みそ字」って実はアタシの字なんじゃね？　と見るたびに思う。とかオカンに言ったら「アンタの字はもっときったないでしょ」とお返事が。悪筆ですみません。というかこれはレビューで　は　な　い　　。（……）

[skさんの感想 · 2007年3月1日]

気ままにきまぐれに歌うように。

[さこさんの感想 · 2007年1月29日]

オリバー・カーン？とエリーゼ、長野、子のだめ

[ゆきさんの感想 · 2007年1月20日]

'07.01.20

[クラさんの感想 · 2007年1月20日]

海での惨劇、ご愁傷様です。
いったい千秋に何があったのか、飛行機だけじゃなくて、船のことも知りたい。

[蒼葉さんの感想 · 2006年12月28日]

【2006/12/28】

[y-o-yさんの感想 · 2006年12月22日]

シュトレーゼマンが日本に来た理由は？千秋が弟子に選ばれたのは、なぜ？？
ドラマにはなかった、長野での音楽祭の話も。千秋だけでなく。峰やのだめも、どんどん成長していくのですね。
巻末の番外編では、のだめの秘密が明かされる…？？この先の物語にも続く伏線が張られているかも…。

[末森咲夜さんの感想 · 2006年12月20日]

2006.12.17.読了

[みゆさんの感想 · 2006年12月15日]

2006/12/13

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」