- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063405750
作品紹介・あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
感想・レビュー・書評
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2023.5.3市立図書館
2005年Kiss掲載。千秋が常任指揮者になる予定のマルレ・オケ定期公演にチェレスタのエキストラとしてのだめが呼ばれたけど、有名人のRuiといっしょに行ったら彼女がエキストラだと勘違いされて、めずらしくそのまま譲ってしまう、らしくないのだめ。でも黒木くん、ポールと組んだヤキトリオのほうはいろいろもめながらもうまく仕上がってよかった。一年でなんだかんだ成長している。千秋も前途多難そうだけど、ライブラリアンの仕事手伝ったりオケを立て直したりしながらいろいろ吸収して成長できるのだろう。R☆Sオケの後任となった松田やデュシャン・オケのジャン・ドナデュウとの切磋琢磨もおもしろくなりそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★読了日不明。
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見れば見るほど絵が上手い…
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のだめちゃんかわいい。
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感想は1巻参照(・ω・)bグッ
https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684 -
蔵書整理で手放すので、再び出会い読む日もあるか
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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講談社コミックスキス
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ラヴェル「ボレロ」#ルー・マルレ・オーケストラ
「魔法使いの弟子」#ルー・マルレ・オーケストラ
シューマン<春>#ルー・マルレ・オーケストラ
ワーグナー<タンホイザー>序曲#ルセール管弦楽団
モーツァルト ピアノ・ソナタNo.11.K.331#のだめ
チャイコフスキー<ロマンス>ヘ長調#ターニャ
ショパン 練習曲10-2#のだめ
リスト「雪あらし」#のだめ
ドビュッシー 12の練習曲<半音階のための>#のだめ
180124読了 -
千秋とのだめちゃんがだんだん噛み合わなくなってきてる気がする。特に千秋の一方通行になってきたような?
チェレスタの件で引いたのだめちゃんは偉かった気がする。人間、見えない所でいろいろあるんだな。
次巻からは黒木出ないよね。残念だ。