- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063406351
感想・レビュー・書評
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ガワは可愛らしいお人形さんなのに関西弁で強気に喋る苺田さんがとにかく可愛い。
主人公のイオンくんもほわほわ天然可愛くて、二人の会話劇をずっと見ていたくなっちゃう。
そんなラブリーな主人公コンビや服飾学校というオシャレな舞台立てだけど、彼らや周りの人達が胸の奥に抱えてる「痛み」「さみしさ」がリアルで、共感したり懐かしくなったり「頑張って!」と声をかけたくなっちゃうような感じで登場人物みんなに思い入れちゃいそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
買って読んだ当時はいまいち面白くないと思って続きを購入しなかったけど、再読したら、やっぱり優しい小沢真理ワールドが展開してる。あ〜、続きが読みたい。
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ぶっ飛んだ設定だけど、内容はすごくリアルで分かる。
主人公の世界観が好きだなあ -
可愛いお洋服たくさん
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ぶっ飛んだ設定ですが、衣温のキャラクターや苺田さんとのやり取りに癒されます。
最終的に、苺田さんはどうなるんだろう。 -
再読中。衣温くんのせいでいまだに地下鉄のエレベーターで「改札階」を「大殺界」と聞き間違えます(笑)
衣温くんの帰省(貴名子さんと婚約者)や、ヨンの登場は1巻だったんだ。もっと後かと思ってた。 -
すごくすき。リカちゃん人形がほしくなった。
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ルウルウの人の漫画! と購入した本。メルヘン味の強めだったルウルウに比べてこちらは現実味強めな印象を受けましたが、心温まるお話でした。苺田さんかわいい〜。お人形好きな人におすすめ。