- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063406733
作品紹介・あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
感想・レビュー・書評
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2023.6.2 市立図書館
掲載は「Kiss」(2007)。サロンコンサートをなんとか終えたのだめとヴィエラ師と再会した千秋はシュトレーゼマンを訪ねてウィーンへ。しかし肝心のミルヒは日本へ脱走していて会えないまま、ジャン&ゆうこ、ウィーンで修行中の三木清良との珍道中となる。パリではターニャとユンロンがコンクールに向けて猛練習中、そこに黒木が恩師から頼まれたコンセルヴァトワール受験の女の子も加わった騒動に続いて、清良のコンクールにあわせて峰がついにパリに。コンクールはいつでも悲喜こもごも。
はじめはぶっとんだ個性ののだめにまわりが翻弄される物語かと思っていたけど、気がつけば音楽にうちこむいろいろなキャラがそれぞれ愛しいよき群像劇になっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★読了日不明。
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私も何か楽器が弾けるようになりたいと思わせてくれる漫画でした。
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わたしもピアノが弾きたいな…
ショパンのスケルツォぐらいは一通り弾けたい -
のだめちゃんかわいい。
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感想は1巻参照(・ω・)bグッ
https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684 -
【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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講談社コミックスキス
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180501読了
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留学生の面倒を見る黒木くんの典型的日本人気質に笑ってしまった。
峰も何かしにきたが、それよりユンロンの燃え尽きぶりが哀れだった。
色々な意味で壁の厚さを感じた。