ホタル ノ ヒカリ(12) (KC KISS)

  • 講談社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063407167

作品紹介・あらすじ

恋愛するより家で寝てたい。……と思ってたのに、なぜか上司の高野部長と同居するハメになった蛍(ほたる)。しかも年下の彼まで現れて!?

彼ナシ、恋ナシ、家もナシ――――!?相変わらずの干物生活に乱入してきたミニスカ女狐・葵とその娘・すみれ。部長の亡くなった親友の妻と聞き、安心していた蛍だが、葵から衝撃の「部長と家をさらう宣言」がっ!! 干物女、唯一無二の場所まで失ってしまうのか……?

感想・レビュー・書評

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  • 一番良かったのは、優華ちゃんと要先輩がちゃんとカレカノをやってたところですね♪笑
    パーティーの服選びという名の(?)デート。いいじゃないか、微笑ましくて。(´∀`〃)

    何より許せなかったのは、女狐・葵の「“子供”も“亡くなった友人の放っておけない妻”という立場も私の持ってる武器よ、本当に欲しものがあれば最大限に生かすわ、当然でしょ」って言葉!
    あんたの欲しいモノのために子供を巻き込むなーー!ヽ(`Д´#)ノ
    …って、まあ結局この話は、娘の父親が欲しかったってだけの話で単に親子愛のエピソードだったわけだけれども。

    さて、本誌の方ではついに蛍ちゃん部長に告ったっぽいけど…
    どうなんのかねぇ?

  • 部長に恋してることに自覚しちゃいましたねぇ。
    ミニスカ女狐がやっと手を引いたと思ったら
    今度は元妻深雪さんが登場しそう。。

    2009.4購入¥105  /  2009.4.29読了

  • やっとそうなりましたねぇ(´v`)

  • ホタル、ぶちょーへの恋心に気づく編。

    もうなんか、冗長だなぁ・・・少女マンガしすぎて、笑いどころが無くなって来ちゃった。

  • あーやっぱそっちいくのね、っていうね。
    ふむふむ、的なね。
    素敵女子になっていきたいものです。
    (08/09/14)

  • 2008.09.12

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著者プロフィール

1984年「あなたと朝まで」(なかよしデラックス8月号)でデビュー。1986年ロンドンからやってきた恋のキューピッドが活躍する「ぽーきゅぱいん」が大ヒット。以後、「レピッシュ!」「月下美人」「プレイガールK」、テレビドラマ化され話題を呼んだ「ホタルノヒカリ」など、代表作を次々と発表。ポップでキュートなシンデレラストーリーが読者の心をつかんでいる。
現在、最新作「うらら」をKissにて絶賛連載中!

「2012年 『ホタルノヒカリ(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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