- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063408935
感想・レビュー・書評
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雑誌連載が始まるときに、想像していたものと全く違っていたので、読める時のみ読んでましたが、さすがに話が負えなくなってきたので、単行本を買いました。なんだろう、どこかちぐはぐした印象を受けます。老後が不安という思いはすごくよくわかる。どのように話が展開していくのか、2巻も読んでみようかと思います。
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掲載雑誌が変わっても高須賀さんの作品は変わりませんね。このゆるい感じというか何というか(笑)
今回の舞台は地方にある古民家。築80年の日本家屋を老後のために35年ローンで購入した27歳のイラストレーター・萌と、その古民家に一目惚れしたイケメンセレブ建築士・池内との恋愛を描いた話。
古民家って響きは何だかオシャレだけど、私は隙間風や冬の寒さ、雨漏りに悩まされるのは嫌だな(笑)池内の萌の家(民子)への愛が萌自身にどう変わっていくのかは気になる。てかこんなイケメンセレブ建築士いないよ~(笑)若干天然で性格とかも可愛いしww
「瀬戸内ほっこりサバイバル」て、どの辺りがサバイバルなんだろう??(笑) -
201309/大変なのは承知で古民家に住みたくなる。
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萌が老後の事ばかり考えててしっかりしてるなぁと思った!
孤独死は寂しいよね。
建築士さんとの恋愛?も、のほほんとしていて、癒される。 -
永遠に変わらないほのぼの感。
これからどう変動が起きるのか想像つかない…。 -
学生ではなく大人の設定でなんか新鮮でした。
イケメン建築士のキャラがめちゃいいです^^
あぁいう変わった人好きです。