- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063409970
感想・レビュー・書評
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201609/小雪と香がキツい巻…。対比して描かれるマミちゃんの「若いマミちゃんらしい」まっすぐさもとてもいい。歳を経てもマミちゃんはこの勢いで進んで欲しいな。KEYは何をどうしたいの?ってのがわからず、かと言ってそこがミステリアスキャラになってるわけでもなく…うーん。
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不倫はアカン。
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蜜柑の缶詰 小心者で乙女で精神年齢永遠の16歳だから… 陰性だった 先回りして防御してみっともない感情をコントロールして 有名人の女ならセカンドでも幸せってか? 鯖の味噌煮 男は一艘の小船そして女は港‼︎荒波に揉まれて帆がビリビリに破かれた船が港に帰ってきたんやでエ着岸させんかい!!! そう‼︎まるで「金継ぎ」が施された陶器のように…‼︎ レンチン女に冷たい視線を投げかける 「本当はアイドルとかタレントになりたかった病」の人の心理 アラサーの片思いほどキモいもんはないごめん
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読了。
(170807) -
結局おもしろいから読んでしまう。タラレBARが一番参考になるなぁ。
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毎度、タラレバ娘は忙しいですねw
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読了。しんどかった。自分は買わないが、あれば読んでしまう。
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面白いんだけど、登場人物がみんな浅はかすぎて…。共感出来なくなってきた。
ギャグとして読むには重すぎるし(笑)
こんなに好きなキャラがいない漫画もないな。KEYはなんでこんなに他人に構うのか。面倒くさい。
個人的には潮時かもしれない。でも、実写化するしまだまだ続くのかな。 -
どゆことなの
やはりキーにとって気になる存在であることに間違いのよね。気になる!
実写もこう言う細かい心理描写をちゃんと面白く切なく映すことができるといいな。切に願うわ!