いたみ (KC デザート)

著者 : ももち麗子

• 講談社 (1998年7月9日発売)

感想・レビュー・書評

[うらこさんの感想 · 2014年4月28日]

本棚整理で処分することになったけど、持っていた記録として残しておきます。

[おりあいちァさんの感想 · 2009年10月8日]

で。元々持ってたやつを読んだらまた違うの読みたくなって
問題提起シリーズの1冊目を古本屋さんで100円で買っちゃいました★
これは結構バラエティーに話が入ってるから
1冊でも満足感あるかも。
作者さんのコメントに じ～ん(v ω v)

[備忘録さんの感想 · 2008年3月19日]

【完結済】<全1巻>ずいぶん昔に読んだ記憶があったけど、発行年を見たらそれもそのはず10年前だった。

[しょこら。さんの感想 · 2007年12月5日]

中学のとき、このシリーズはやったなぁ。

[弓月さんの感想 · 2006年8月20日]

「援助交際」「体罰＆校則」「いじめ」についての問題提起作品。フィクションじゃないところがまた怖いです。

[真由子さんの感想 · 2006年6月24日]

援交、いじめなどについて真面目に考えられる、マンガです。

[心愛さんの感想 · 2006年1月27日]

(｡´pωq｀｡)｡

[OSFさんの感想 · 2005年9月23日]

ちょっと作品の雰囲気古いですがまあまあでした。

[沙羅 孤乃痲さんの感想 · 2005年1月16日]

ん〜･･･あぁいう先生いたらヤだけど、校則0ゎおかしいと思うね^^;

著者プロフィール

2月25日生まれ、東京都出身。『君におくるメモリー』（「フレッシュフレンド」冬号）にてデビュー。問題提起シリーズ『ひみつ』『であい』『こころ』（いずれも「デザート」にて連載）は、レイプや出会い系サイト、万引きなど10代の少女たちの心の闇と社会問題について扱い、話題を集めた。他の代表作に『トモダチごっこ』『とけない恋とチョコレート』など。

「2019年 『大人の問題提起シリーズ　さけび（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」