- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063413991
感想・レビュー・書評
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4年経ってやっと、ホワイトタイガーの話の良さに気付きました。
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イカルスの星が一番好きィ~♪
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これが神:ジョージ朝倉か。初めて読んだよ。
絵が綺麗。髪の毛とかツヤッツヤに見えるから不思議だ。
最初読んだときは絵柄に慣れなかったけど、平気になる。
3話目(?)が好き。
瀬々ちゃんが可愛い。 -
3巻がおもしろかった。
ホワイトタイガーと、最後のCDの話。 -
METAL MOONかなりいい!!!
メタルバンドが気になり始めてしまった!!
ラリッたノイズを聞いてみたい♪ -
短編集『恋文日和』のうち、この三巻が一番好きです。
高校生の時かなぁ。別フレか何かで「ホワイト・タイガー・イリュージョン」を読んだとき、
「私のことが書いてある!」と勘違い込みのとても大きな衝撃を受けたのを覚えています。
一番忘れられないのは主人公が「私はいま歩いている。足踏みをしている。1.2.1.2…」と自分に言い聞かせるシーン。
自分が何をしているかわからないっていう感覚にひどく共感しました。
ジョージ朝倉さんの作品で一番好きかもしれません。
「METAL MOON」も大好き。瀬々、可愛すぎる。
「ぜぜ」と言う名前からして可愛いんだもの。 -
とにかくMETALMOONが神としかいいようがない
どっかに金子いないかな〜金子が好きだ!
瀬々みたいに人を好きになれたら最高なのです。
金子みたいな人を好きになれたら最高なのです。 -
「ホワイトタイガーイリュージョン」が好きだったけど、瀬々の話が読むごとに染みてくる。
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105
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たしかに ふざけて書いたのならば手紙と彼女の温度差も納得してしまう
それじゃあ 俺は 実体のない なにかに 惹かれてたのかな
(「METAL MOON」)