- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063414417
感想・レビュー・書評
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ヒロインの顔をみて…ん?とか思いましたが、目の錯覚。もしくは手に怪我されたかなんかかと思っていたら、太ったとか(笑)。
太りすぎてはないけれど、読者に何か引っかかる感じを載せたところが森永センセイの絵のうまさなんだろうなぁと、今巻で思いました。微妙なところって難しいですよね、きっと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第14巻のレビューに。
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(2005.9.13 初版)
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2007定価購入 2007読了
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Thanks to S.M.
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ハイテンションだなー面白いからいいけど(笑)ハナは思ってたより性格が可愛い子で安心しました(表紙だけでキツイ子と思ってた)泉先輩との恋の行方が気になります。恋にもなってないけど。
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泉くんは、やっぱりハナのこと、気になってるよね?本人は意識してないようだけど…この巻では沖縄の話がいいですよ〜♪時々見せるいずみくんの泣きそうな表情がかっこいいです!
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第5話のハナの「だって〜」以下略のセリフは、オチが判ってたのにも関わらず笑ってしまいました。
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やっぱりこれも面白いっす。
でも僕と彼女〜の方が好きなのでこっちのほうはちょっと評価低め。
でも主人公と織田君好き〜。
いいねぇ、あのギャグっぷり。
次巻に期待!
しかしこの人の漫画のセンスには脱帽します。 -
そんなアホな〜な設定、まあ似たような設定はよくありますが笑わかせてくれました