溺れるナイフ(5) (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 : ジョージ朝倉

• 講談社 (2007年2月13日発売)

感想・レビュー・書評

[sakoさんの感想 · 2007年5月17日]

やはりこの人の表現力がすごいなぁ。
なんてうまく表現するんだろう、と思う。
漫画ということをフルに使っているような気がする。
言葉も絵も無駄がないような。
独特な絵もとてもあっていて素敵だ。
やっぱり10代のときってそれだけで輝いているもんなんだよね。

[1985_1995さんの感想 · 2007年4月30日]

深い

[うたこさんの感想 · 2007年4月15日]

一巻からすごい勢いで読みました。
１０代のいろんな気持ちが入ってる。

[suticoさんの感想 · 2007年3月2日]

これはカナちゃんにきゅ−−−んてくるかんじぃ☆憧れと好きって同じときあるじゃぁん!!!あたしはそう思う。だってあんまり話したことなくたってかっこぃぃだったり素敵って思えたら、近くにいたい、いっぱい話してみたいって思うものだと思うんだもの☆　　　　　　　　　　なんだかここに出てくるコウちゃんの彼女みたいにｼｮｰﾄに切っちゃいたくなりました!!!：)

[claudioさんの感想 · 2007年2月17日]

新展開。
こっからが本番て感じなのかしら。。。

[柚子さんの感想 · 2007年2月13日]

カナちゃんが深く関わってくるようで、どうなるのか先が読めなくなってきた。意外に長くなるようだなあ。

[ユウさんの感想 · 2007年2月13日]

なんか相変わらずよくわからん話だ…。<BR>
何が言いたいのかさっぱり。

著者プロフィール

漫画家。1995年、別冊フレンド（講談社）掲載の「パンキー・ケーキ・ジャンキー」でデビュー。主な著作に『恋文日和』（第29回講談社漫画賞少女部門受賞）、『少年少女ロマンス』『ハッピーエンド』（以上、講談社）『ピース オブ ケイク』『夫婦サファリ』（以上、祥伝社）など。現在、ビックコミックスピリッツ（小学館）で『ダンス・ダンス・ダンスール』を連載中。

「2017年 『小説　映画　溺れるナイフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」